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2007年09月02日

南極地域観測50周年記念硬貨

南極地域観測50周年を記念して、5百円ニッケル黄銅貨幣が、平成19年1月に発行されました。

図柄は、表面に初代南極観測船「宗谷」と樺太犬「タロ」「ジロ」、裏面に南極大陸とオーロラ(4つの星は、我が国の観測施設を表したもの)が描かれています。南極地域観測50周年記念5百円貨幣の発行枚数は、660万枚です。

南極地域観測50周年記念貨幣については、平成19年1月23日(火)営業開始時から、全国の金融機関及び郵便局の窓口において引換えが開始されました。

引換えは先着順で、引換開始日は1人につき2枚以内としますが、引換開始日の翌営業日以降は引換制限を行わなかったそうです。

南極地域観測50周年記念5百円貨幣の発行枚数は、取扱い金融機関等の希望枚数等を踏まえ、660万枚とすることとしたと造幣局にありました。

642万枚は金融機関及び郵便局の窓口において額面価格により引換えを行い、18万枚は独立行政法人造幣局から貨幣セット(平成19年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と南極地域観測50周年記念5百円貨幣をセットにして収納ケースに入れたもの)として実費により販売されたそうです。

額面価格での発行ですので、プレミアがつくこともなさそうですし枚数も660万枚と多いために希少価値も見込めませんが収集家にとっては魅力的でしょう。

最近記念硬貨の買取は東京や大阪、名古屋、などの大都市でも収集家が少なくなり買取を中止している記念硬貨の買取業者が多いです。

記念硬貨にプレミアを求めずに、日本の記念行事の発行貨幣したところに価値を置き収集していきたいですね。
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Tracked: 2007-10-02 18:18
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